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レーシックアメリカは、日本よりはるかに手術数も多く、技術も研究も進んでいます。
「レーシック大国」といわれるだけあって、誕生日プレゼントにレーシックをねだる人もいるくらいです。
日本でレーシックが普及したのも、レーシックアメリカにうるものが大きいといわれています。
そもそも、レーシックが認知されるきっかけとなったのは、タイガー・ウッズがレーシック治療を受けたことによってです。
その後、レーシックアメリカではプラッド・ピッドをはじめとするハリウッド俳優や、スポーツ選手の間で広がりを見せてきました。
プロゴルファーのなかではアメリカを中心に活躍している選手も多く、彼らが日本でのレーシックの普及に一役かった感もあります。
最初の屈折矯正研究の後、レーシックアメリカではさまざまなレーシック手術を研究し、発表してきました。
従来のレーシックを改善し、問題点を克服した新たなレーシック治療を、レーシックアメリカは次々と生み出していったのです。
日本では航空機ライセンスにレーシック制限がありますが、レーシックアメリカではそれも撤廃の方向に向けて進んでいます。
その証拠に、アメリカ空軍は、戦闘機のパイロットにレーシックを推奨しています。
レーシックアメリカと日本では、技術力に格段の差があります。
またアメリカで認可されていても、日本で認可されていないレーシックも多いのです。
日本より歴史の長いレーシックアメリカのデータをみても、レーシックが原因とされる失明例の報告はありません。
医療にかんしては慎重派の日本だけに、レーシックアメリカで問題点があれば、即座に情報が伝わるものと考えられます。
レーシックアメリカで研究・発表されたさまざまなレーシック治療は、全世界に広まります。
同時に、治療に使う機器の進歩も、レーシックアメリカを抜きにしては語れないのです。
治療機器は、主にドイツ製が使用されています。
しかし、レーシックアメリカで発表された臨床データを基に、さらに精度のよいレーシック機器の開発に取り組んでいるのです。
「必要は発明の母」といわれます。
「この医療機器があれば、もっと安全なレーシック治療が行える」という意見が、新たなレーシック機器の開発へと向かうのです。
日本で認可されるレーシック機器は、かなり水準の高いものです。
またレーシックの認可にも慎重な姿勢を見せています。
ただ、アメリカのデータを基に、医療にかんするタイムラグが短縮される動きは見られます。