近視レーシックは、最も基本的なレーシック手術です。
視力回復の方法としての有効性も認められており、手術自体の安全性も高いとされています。
近視レーシックが普及しはじめたのは、プロゴルファーら著名人が手術を受け、好成績をだしていることが一因です。
あるプロゴルファーによると、近視レーシックを受ける以前は、天候などに成績が左右されていたといいます。
コンタクトレンズ着用でのバンカーショットなどは、強風の場合はほとんどカンに頼らざるをえなかったようです。
メガネの場合は、矯正する範囲が限られ、レンズと眼球の隙間がわずかな誤差を生みます。
これらを解消するために、近視レーシックを受けるプロゴルファーが増えています。
また、スキーヤーの間でも近視レーシックは広まりつつあります。
コンタクトレンズは、光の反射の影響を受けやすい部分があります。
コンタクトレンズを着用している人の多くが、運転時にはサングラスを利用しています。
雪原での反射は、「雪焼け」に代表されるように、かなり強いと考えていいでしょう。
そのためにゴーグルを着用するのですが、コンタクトレンズがずれてしまうことも考えられます。
こうした理由から、プロスキーヤーの間でも近視レーシックが普及しつつあります。
スキーは、かなりのスピードが出るスポーツです。
視界が悪いことによって、恐怖心がでてくることも珍しいことではありません。
近視レーシックで視界がクリアになることによって恐怖心がなくなり、成績につながることも少なくありません。
近視レーシックを受ける人の多くは、メガネやコンタクトレンズのわずらわしさを感じています。
逆に、近視レーシックを受けたことにより、メガネやコンタクトレンズが、いかにわずらわしいものであったかを知る人もいます。
また、近視レーシックの決め手となるのは、メガネやコンタクトレンズの維持費です。
近視レーシックの手術費と、これから10年、20年間にかかる維持費とを比較した場合、どちらが得であるかということです。
使い捨てのコンタクトレンズでいえば、近視レーシックを受けるのと変わらない金額であるといえるでしょう。
難点をいえば、レーシックは角膜の状態によって受けられない人もいるということです。
適応検査を受け、医師と相談のうえ、不適格であると指摘されたなら、強行するのはやめましょう。
強行によって、何らかのトラブルが起こる可能性が高くなるからです。