イントラレーシック術後の注意点は、通常のレーシックと同じです。
イントラレーシック術後は、1時間ほど病院で様子をみます。
何も異常がなければ帰宅することになりますが、イントラレーシック術後すぐは、視力も安定していません。
自家用車での来院は、付き添いがいないのであればひかえましょう。
手術当日から最低3日間は入浴禁止です。
また、フラップが定着するまで、目に水が入ってはいけません。
イントラレーシック術後の洗髪や洗顔などは、必ず医師の指示に従いましょう。
イントラレーシック術後は、アルコールも禁止されます。
お酒が好きな人に禁酒は辛いかもしれませんが、一定期間なので我慢しましょう。
女性の場合、化粧の制限もあります。
イントラレーシック術後は、洗顔ができるようになれば、フラップが定着したものと思って差し支えありません。
イントラレーシック術後に見落としがちなのが、ペットの存在です。
室内でペットを飼っている場合、抜け毛や雑菌などで思わぬ感染症を引き起こすことがあります。
イントラレーシック術後には保護用ゴーグルが出される場合が多いです。
イントラレーシック術後、洗顔の許可がでるくらいまで着用しておきましょう。
保護用ゴーグルが出されなかったときは、花粉症用のメガネで代用できます。
イントラレーシック術後は、ドライアイの症状が出ることがあります。
ここへほこりが付着すると、感染症の原因になることがあります。
イントラレーシック術後は、翌日に必ず検診があるので、注意点を再確認しましょう。
イントラレーシック術後、医師の許可が下りて普通の生活ができるようになっても注意することがあります。
それは目および目の周辺に強い衝撃を受けないようにするということです。
衝撃によって、定着したフラップがずれることがあります。
何かの拍子で顔の横を強くぶつけたといったような場合、念のためにクリニックを受診しましょう。
両眼視の場合、片方のフラップがずれても見え方に明確な差がでません。
自覚できにくいので、クリニックで確認する方がよいでしょう。
フラップをずれたままにしておくと、感染症やその他の後遺症が出る可能性があります。
イントラレーシックは、通常のレーシックよりもフラップを薄く作成します。
そのため、通常のレーシックよりもフラップの定着は早いといわれています。
しかし、それも数日のことで、多くのクリニックでは通常のレーシックと同じ期間をとっているようです。